2006年09月28日

カット 

(9月28日 記)
四国中央市での独唱会。2時間の舞台は、地元の2つの合唱団、そして小生の伴奏者・伊藤君のソロ2曲が間に入り、僕の腰が曲がっていることはお客様には全く解らなかったようだ。やれやれ!300メートルは普通に歩けるのだから、ピアノに寄りかかって歌えば30分は体を曲げずに歌えるのだ。

テレビ東京で放映された「オールスター合唱祭」の収録の中で、司会のみのもんたさんと「国会議員のメンバーは実に多忙で、練習に出れないのが悩みです。全員が揃ったのが今日なんですから!ーー。ところで、僕が腰を曲げてる所は放映しないで下さいよ。実は貴方と同じ病気なんで」「腰の脊椎狭窄ですか、良い医者を紹介しますよ」「貴方は普通の手術でしょう。僕は内視鏡での手術ですから」。てな会話を交わしたのだが全部カット。

当然だ、合唱とは何の関係もないことだから。ついでに、指揮・岡村喬生、ピアノ伴奏・半田規子、もカットされていたが!
posted by opera-okamura at 09:26| Comment(0) | 日記

2006年09月13日

来週は休筆

(9月13日 記)
 週一回のペースで書いてきたこのブロッグのペースがこのところ乱れてしまった。舞台が続いたところに、腰部脊椎管狭窄症と気管支炎に悩まされ、原稿やナレーション撮りを引き受けたからだ。

 何たって医者通いが辛い。注射一本に2時間。整形外科に耳鼻咽喉科。良い医者たちは固まって営業していない。都内に散らばっている。

 来週は広島県三次市で新モノオペラ「人情歌物語 松とお秋」と四国中央市でリサイタル。その間に大阪での幾つかの打ち合わせ、講演会。又、ブロッグはお休みだ。
posted by opera-okamura at 22:34| Comment(0) | 日記

2006年09月03日

煙草は怖い

(9月3日 記)
右の肺の中に一カ所、痰が詰まっているところがある。数十年も前にちょっと吸った煙草が原因らしい。今はもう全く吸わないのに!幾ら咳ばらいをしても透明な痰が出、後から後からそれが続く。数年ごとにその症状が出る。ネブライザーという、気泡になって薬を吸入できる機械で自宅で一日2回ほど吸入を繰り返すが、これまでは数週間で治ったのに今回は数ヶ月も治らない。おまけに、大きな咳をしたあと、呼吸が困難になる。これが歌っている間に起こるのだ!公演中に出ると、ぶち壊しだ!

 悪いことに、かかりつけの米山先生ご自身が病気で入院されてしまった。で、こちらも声帯の専門家として定評のある大築先生の診療所の門を叩き、薦めに従い胸部のCTをとり、精密検査。診断は古い胸部の傷が活性化したためで、悪性の物ではなかった。呼吸困難もこの活性化が原因。粉末の吸入剤2種、内服薬、等々と万全の策を取って下さる。

 お陰で冷や汗もので臨んだ昨日の「人情歌物語 松とお秋」の二時間の公演中では一度も咳は出なかった。ネブライザーなどの効果か!次の日曜からこのモノオペラとリサイタルが続く。腰部脊椎骨狭窄よりも、これをまず直さねば。連日吸入に励む。たった数年間、数十年も前に吸っただけなのに!煙草は本当に怖い。
posted by opera-okamura at 17:55| Comment(0) | 日記