2008年09月23日

政治家よ奢るなかれ!

巷は政治の話題でもちきりだ!明24日の首班指名から麻生・内閣閣僚発表、そして解散、自民党か民主党かの決戦総選挙か!ーー官僚の天下りを如何にして根絶するか。経済を如何にして再生するか。高齢者医療は。福祉は。中小企業対策は。格差是正は。年金は。金融恐慌対策は。ーーなどなど、と政治に課せられた課題は大きい。誰が舵を取るのかは知らないが、党利党略より国民生活をどうかよろしく!ーーだが、いささかの自負をもって言わせて頂く。政治も、経済も、医療も、外交も、全ては僕ら芸能、芸術家と言われるような、一見国家の大事には関係ないような、人間を喜ばせる者たちが携わる文化という、全ての人がの本質的に求める目的とは違い、ただの手段にしか過ぎないのだ。それをどうかお忘れにならないで、政治家よ奢るなかれ!
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2008年09月15日

9月15日

昨日のブロッグに、リクエストへのお答えを忘れました!ーー来る18日(木)17〜18時のホテル・プルミエーレ箕輪・リゾートコンサートで歌うのは「世界を巡る歌の旅」と題しトークを入れ:荒城の月、Gruess mir mein Wien(ウイーンよ、今日は)、ムシデン(別れ)、シューベルトのセレナード、オー・ソ−レ・ミーオ、可愛い口元(ナポリ民謡)、勿忘草(映画「勿忘草」ーNon ti scordar di me/Vergiss mein nichit)、ソーラン節、です。 岡村喬生
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2008年09月14日

こまい

釧路で下船したときに勝手丼という名物を和商市場で食べた。タクシーの運転手さんの説明によると、北海道三大市場の一つだそうだが、まずどんぶり入りのご飯を買い、それを幾つもあるどんぶりに載せるおかず、ーーいくら、うに、秋刀魚の切り身、いかそうめん、などなどを、少しずつ買って載せ、市場内のテーブル上に置いて食べるのである。新鮮な魚類ばかりだから美味い、が、かなり高価でーー僕の丼は二千円近くになったーー驚くような味ではない。その昔、流通がまだ今のようにスムースでなかった頃にはもっと美味く感じたことだろう。同じ市場でたらば蟹、紅鮭、たらこ、そして、貝柱と氷下魚の干物を買って帰京した。茹でた蟹は一番小さいやつで三千円。これが好物である家内と、何もつけずに手でほじって食べた。「これなーに?」。家内がビニール袋に入った氷下魚を指して尋ねる。「子供の頃の懐かしい味さ。こまい、と言うんだ」。北海道でガキの頃過ごしたころ、おやつにお袋がくれた、子供の歯には固くて噛み切れない氷下魚/こまい、をよだれでグチャグチャに噛みながら、遊んだものだった。貝柱の干物は日本陸軍歩兵が携帯食に使ったそうで、グンと
おなかに溜まる感じがするが、こまいは幾ら食べても、殆ど味もないし、おなかも一杯にならない、そして安い!−−しらしらと 氷かがやき千鳥なく 釧路の海の 冬の月かな 啄木ーー76日間、釧路の新聞で健筆を振るった啄木も、こまいを齧っただろうな!釧路の啄木記念館で買い求めた葉書を見ながら、こまいをしゃぶって思った。
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2008年09月07日

船上コンサート

これから横浜の桟橋から船に乗り明日日本の沿岸海上で歌い、明後日に釧路から帰京する。世界一周豪華客船・パシフィックう゛ぃーなすの日本一周クルーズのメイン・アーテイストとしてで、今売れっ子の作曲家・僕の年来の伴奏ピアニスト、伊藤康英君とリサイタルを歌う。ご年配で功成り名を遂げたお客様にクラシック音楽の良さを知って貰う絶好の機会である。ピアニストのスケジュールが合わなかった、周五郎原作、江戸社会の底辺に生きる、人足・松と、岡場所巡りの女郎お秋、の悲哀を描いたモノオペラ「松とお秋」もそのうちこの船でご披露したいと思っている。
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