2008年10月30日

追記

誠に不当な失礼なことをしました!沢山のお花、祝電、差し入れ、の励ましを戴いた「喜寿記念の日に歌う、想い出の歌」のお客様に御礼を記しませんでした。お許しください。皆様のご芳情を糧に頑張ります!
posted by opera-okamura at 17:01| Comment(0) | 日記

傘寿記念日に又

10月25日(土)の「喜寿記念日に歌う、想い出の歌」はほぼ満員のお客様の前で、自分ではよく歌えたと思う。それは万雷の拍手でも確認した。ケルン歌劇場専属のとき、他のバス歌手たちがダウンして、1週間に連日7tsの違った役を歌ったことがあるが、あんな真似は今はもう出来ないが、中3日間をあけさえすれば、あの頃より上手く歌う自身がある!アンコール3曲の後で舞台を去るときに、3年後、傘寿のこの日に又、歌います、とお客様に約束したように、体調を整えて、万全を期すつもりだ。
posted by opera-okamura at 15:12| Comment(0) | 日記

2008年10月19日

タクシーとコンサート

「旦那、株価が下がってから、客が全然ないね!」とタクシーの運転手君が言う。今日はパルテノン多摩で歌い、主催者がここ駒沢までご親切にタクシーを出してくれたのだが、代金は約1万円もした。そういえば、今週土曜日25日、浜離宮朝日ホールでの喜寿記念リサイタルの券は、先月末の、あの急激な株安以来、バタっと、上がって来ていた売れ足が止まった。−−本日のような高価なタクシー代、高価なレストラン、は行く人は、株価が下がっても行くのだが、5000円の僕のリサイタルや1000円程度のタクシー代、数千円の中途半端な値段のレストランでは、景気が悪くなるとすぐにトバッチリを受けてしまう。という訳で、良い席は完売だが、25日の券はまだありますよー!! 
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2008年10月08日

スポーツや芸術に国境はない

社会人野球の有望選手が、日本のプロ野球に指名されても受けずに、ひたすら大リーグ入りを目指すという。意気や壮!どこを目指そうと彼の自由だ。すると、日本プロ野球は、そういう者は後に日本プロ野球に入りたいと言ってきても、何年かは受け入れないということを決めた、と報道された。昔の話だし、音楽のことだから次元も違うが、国外で仕事をしてきたオペラ歌手として言わせて頂くと、日本のプロ野球はケツの穴が狭い!!世界選手権もある野球で、どうして、国外、国内の差を付けるのか?まさに非国際的な考えである。もしもその選手が大リーグでイチローのような大活躍をしたら、そして、万が一、日本でプレーをしたいと言ったとしたら、それこそほぞを噛むことになるではないか。スポーツや芸術などの文化に国境はないのだ!どこでプレーをしようと、彼が日本人であることにかわりはない。
posted by opera-okamura at 13:13| Comment(0) | 日記

2008年10月01日

歌いすぎも歌わな過ぎもダメ!

10月25日の誕生日に歌う「喜寿記念日に歌う、想い出の歌」は、お陰様で売れ切れるようだ。ーー多分、日本では喜寿でリサイタルをする歌手は少ないのかもしれない。だが、国外では、僕のようなバス・バリトンの声では、ハンスホッター、テオ・アダム、ジョルジョ・トッツイのように喜寿を過ぎても喝采を浴びる歌手が存在する。高音歌手は早く声が成熟し早く旬を過ぎてしまうのに反し、低音歌手は遅くデビューして晩年に至るまで衰えが少ないのは統計的にも言えることである。歌いすぎてはダメ、歌わなくてもダメ。体調を維持し、いつまでも声を保ちたいのはあらゆる歌手の願望なのだ。
posted by opera-okamura at 14:44| Comment(0) | 日記