2010年03月27日

「冬の旅」売り切れ

お陰さまで明日の「冬の旅」は売り切れています。キャンセル待ちや補助席券をお求め下さるためには、14時開演前、なるべくお早くに会場(東京文化会館/小)においでください。
posted by opera-okamura at 10:21| Comment(0) | 日記

2010年03月18日

オーデイションの説明

来2011年8月のイタリア公演、新国際版「マダマ バタフライ」世界初演のオーデイションに興味のある方に申し上げます。このホームページ記載の応募要項は要記ですから、必ず日英両語併記での全てを詳しく記載した応募要項、それに主催者の印鑑が捺印された応募用紙を、下記の事務局に千円を送付して、請求してください。折り返し、郵送にて両方が送付されてきますので、応募用紙に指定サイズの写真を添付し、要綱内容に従って、必ず再び郵送にてオーデイションに参加意思を表明してください。応募要項記載内容を遵守することをオーデイション会場にてオーデイションを受ける直前にサインしていただき、このプロジェクトへの参加が完結されます。 
posted by opera-okamura at 11:15| Comment(0) | 日記

2010年03月11日

日本の文化度を示す又とないチャンス

日本人は白人に対してコンプレックスを持っている。欧米の連中を前にして臆することなく堂々と自説を説いた日本人、などと事改めて言われるのがその証拠だ。同じ日本人同志に対してやアジア人などに対してはこんな表現はしないのだ。残念ながら、経済だけが突出している日本の地位も、その文化度が知られていないので決して高くない。白人世界で最も文化のバロメーターとしてもてはやされる総合芸術・オペラになるともっと悲惨だ。ヨーロッパのオペラ界は日本を消費地としてだけでみている。だが生産地としは全くみなしていない。事実、日本のオペラは向うでは全く上演されていない。日本での最多上演回数を誇る「夕鶴」も何度か上演された後は全く影を潜めている。わずかにプッチーニが作曲した「マダマ バタフライ」だけが、長崎を舞台として、日本の姿を世界に示してきた。他にも「イリス」だとか「ミカド」など幾つか日本を舞台としたものがあるが、名作の名をほしいままにし、世界中で百年以上前の初演以来上演を続けている「マダマ バタフライ」に比べると比較にならないほどその存在感は薄い。ーーこのところ日経、朝日と続いて、僕のこの「マダマ バ
タフライ」の改定とイタリア遠征が報道されているが、僕は、このオペラの日本誤認歌詞の世界初の訂正版での上演という、再び巡っては来ないチャンスを、オペラという白人が白人のために創った芸術に日本が初めて存在を示し、日本の文化度を見せつけるためのものとして活用する積りである。どうかご声援をお願いします。
posted by opera-okamura at 21:53| Comment(0) | 日記

2010年03月03日

オペラに世間の目を!

一昨日の日経文化面の「真実のマダマ バタフライ」の記事。このホームページに早速転載させてもらったが、こんなに大きく扱われるとは!!−−テレビでは今、落語の一太郎の円楽襲名がにぎわっているが、大衆芸能だけでなく歌舞伎俳優も、襲名というと大きく世間にマスコミが紹介するのが羨ましかった。我々オペラは、神棚に祭られてしまっているのか、大衆からは完全に無視される存在なのである、と僻んでいたのだ。”マダマ バタフライ”は百年以上も、日本を間違ったまま、この日本でもいまだに上演され続けているという、国辱ものの、まことに珍しい存在だから、大きく取り上げて当然だと僕は思っていた。だから、今度の日経の記事で溜飲をさげたのである。−−プッチーニフェステイヴァル財団も本腰をあげて見守っているのだが、5月末のオーデイション告知が行き届き、良い歌手を発掘出来て、来年8月のイタリア公演を大成功に導き、日本オペラの名前を世界に挙げれば、我々にも世間様は一寸は目を向けてくれるだろう!!
posted by opera-okamura at 10:29| Comment(0) | 日記