2010年10月26日

オペラへの汚名払拭

昨日、誕生日を迎え79歳になった。マイクを使う歌手たちを含め、恐らくわが国では、歌う仕事の口がかかってくる現役歌手として僕が最高齢ではないだろうか。ありがたいことである!−−ここで小言と言うか、嘆きと言うか、をこぼすことを許してほしい。新聞に出ていたが、オペラ連盟は6500万円もの大金をお国に返金させられた。オペラという芸術に汚点をつけた。誠に残念である!!−−僕は来夏のプッチーニフェステイヴァル財団との共催での「マダマ バタフライ」の日本誤認歌詞訂正上演で、その汚名を払拭してくるつもりだ。
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2010年10月21日

ヒント・インデックス・ブック店

JR東京駅構内に、本を展示販売、そしてお茶を飲める店をJR東日本が始めた。作家、料理人、女優、僕のようなクラシック歌手、歌舞伎俳優など、色々なジャンルのクリエーター達が作品を出店している「クリエーターズ ライブラリー」というのが出来たのだ。20数名のクリエーター達それぞれに違う味のチョコレート。僕の似顔のチョコレートはブラッド・オレンジ味。皆さんの本でも読みながらお茶と一緒に味わってください。丸の内側で南口、と、中央口改札の中間。「エキュート 東京 サウスコート内}です。
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2010年10月11日

求む、ゴロー役者

皆さん。高音を朗々と響かせ満場を沸かせる, ピンカートン、カヴァラドッシ、ロドルフォ役は絶対に必要です。でも実は、彼らの影で目立たちはしないが、巧みな演技で劇を盛り上げる、ごろーや、スポレッタ、ブノア、のような歌役者が、舞台を引きしめており、一流と言われる歌劇場は必ず座付きの引きたて役を擁しているものなのです。来夏のプッチーニフェステイヴァル「マダマ バタフライ」日本誤認歌詞訂正版での世界初演には、東京で選出する主要歌手を連れていきますが、5月のオーデイションではゴロー役にだけは適当な人が居りませんでした。11月29日(月)に全日を費やして、東京文化会館でゴロー役のみの再オーデイションをします。プッチーニフェステイヴァル財団総監督と小生が審査をします。公演は第57回プッチーニフェステイヴァル、トッレ デル ラーゴ野外湖畔新劇場(3200席)8月6,11,18日の3回公演。旅費、滞在費、以外に1回20万円、計60万円を払いますが、何より、プッチーニ・オペラの世界の中心でいきなり歌える又とない機会です!どうかチャレンジしてください。素晴らしいゴロー役を待ってます。お問い合わせは:Tel/Fax:03-3994-3552 です。--なお、10月30日(土)14:30〜16:00に日本テレビ系列で、そのオーデイション風景などを収録した、「笑ってこらえて」−所ジョージ司会、が再放送されます。
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2010年10月05日

無題

5月のオーデイションで蝶々さん、すずき、そして9人の芸者(蝶々さんとすずきのアンダースタデイ1名ずつ、計2名を含み)が合格し、来2011年8月の第57回イタリア、プッチーニフェステイヴァル3回公演(6,11,18日)日伊合同公演でデビューすることが決った。しかし、8人受けたごろー役だけには該当者が出なかった。残念ながら、唯一人を除き、どの歌手も声を聴かせることを主眼にし、我々審査員が頼む演技の要求には応えてくれなかった。たった一人だけ、幇間の演技をした人は、別な演技を要求しても、寸分たがわない演技を再び繰り返すだけだった。ーー皆さん、ゴローは脇役です。だが、上にへつらい下に威張り、金と西欧に異常な崇拝を示す、オペラ「マダマ バタフライ」の舞台回しという重要な役です。テナーでもバリトンでもOK。11月29日(月)の朝から晩まで、東京のイタリア文化会館において、プッチーニフェステイヴァル財団総監督フランコ・モレッテイと小生の二人が審査します。Tel/Fax:03−3994−3552にお問い合わせください。 
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