2010年12月29日

汚名挽回

我が国のオペラ団の殆どが所属する日本オペラ連盟が、公演の助成に過大なる請求をして6500万円だったかを文化庁に返還させられ、新聞種までになった。僕が芸術総監督をしているNPOみんなのオペラは、年5万円の会費を払い、会友とやらになり数年間会費だけを払い続けてきたが、何の音沙汰もなく、寝耳に水で、この報に接した。早速退会し縁を切ったが、同じオペラ歌手として誠に迷惑至極、不愉快千番である!ーー夏の新国際版「マダマ バタフライ」世界初演、第57回プッチーニフェステイヴァル公演では、日本オペラの汚名挽回を図り大成功を期す積りだ!!
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2010年12月20日

日本は生き残れるか?

国内政治はごたごたと纏まらない。世界の警察のアメリカの威光が、中東に、極東にと裂かれてガタ落ちになり、急進の中国と、過去の力を回復しようというロシアが、虎視眈々と浮上を図る時、北朝鮮もこの機に乗じて生き残りを窺うとき、日本は、かくももたもたしていては、果たして生き残れるのか!?!
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2010年12月12日

ハノイの熱演

NHKハイビジョンTV特集でハノイ、ヴエトナム国立交響楽団の「千人の交響曲ーマーラー第八交響曲」の演奏を観た。指揮は我が国の本名徹次。ソリストにも、合唱にも、日本からの参加があった。誇大妄想狂ともいわれるマーラーはオーケストラ、合唱、ソリスト、全部で千人を必要とする交響曲を最後に書いた。僕も歌ったことがあるが、誠に壮大なスケールの曲。オケにも合唱にも、国外からの助っ人を入れ、彼らは初めての体験で、建都1000年の祝賀行事をほぼ1000人で飾った。1時間半の放映は、楽団員の苦闘、それも、国が二つに分けられて戦った苦難の歴史の中での音楽への傾倒を追い、あたかもヴェトナム文化史の一面をみるようだった。国はいつも一つだったが、日本のオケにも同じような苦難の歴史があったことを僕は想いだす。今の日本のプロオケは、全部と共演したわけではないが、終戦直後に新しい歩みを始めた頃から比べると、天地雲泥の差。ヨーロッパの田舎オケなどは足元にも及ばない技術を持つようになった。本名さんの棒の下、きっといつか、日本のレベルになるだろう。
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2010年12月02日

バタフライ入場券

来2011年夏8月6日(土)、11日(木)、18日(木)の3回公演、いずれも21:15の、日没後開演の野外湖畔劇場での新国際版「マダマ バタフライ」世界初演。第57回プッチーニフェステイヴァルでの日伊共催公演。新国際版とは、原作リコルデイ・パリ版台本の日本誤認歌詞とト書きを小生が世界初に原語イタリア語で改訂したもの。共催の契約上、我々日本側、NPOみんなのオペラがプッチーニフェステイヴァル財団より提供された入場券;ゴールド==19、200円、1stクラス=15,500円を個人で鑑賞してくださるお客様におわけいたします。
赤いリボンツアー/担当・木頃泉、03−5298−1784に、ツアーでの鑑賞をご計画の皆さまを含め、お問い合わせください。
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