2011年03月30日

下請けが働く原発の現場

送られてきたメールをそのまま転載します。
==25日に発売された『週刊金曜日』(3月25日号)という雑誌に、元週刊誌ベテラン記者の「東京電力」についてのインタビュー記事(聞き書きスタイル)が掲載されていた。
 それによると、原発で仕事をする現場では、建設業界も顔負けの幾層もの「下請け構造」ができあがっており、放射能の危険のある場所で働かされているのは「末端の作業員」にすぎず、東京電力の社員がそのような≪危険な場所で作業をすることはない≫。その結果、東京電力自体には、≪現場の実態を直接的に把握する能力はない≫ことなどが列記されている。==いわゆる告発ものですが、東電さん。この記事の内容は本当なのですか?
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2011年03月26日

舞台模型== マダマ バタフライ、日本誤認歌詞改定版での世界初演

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第57回プッチーニフェステイヴァル、今年8月6日(土)、11日(木)、18日(木)、の3回公演。開演いずれも21:15。 「マダマ バタフライ」の原作台本中、日本を誤認した歌詞を世界初に訂正した版での世界初演。プッチーニフェステイヴァル財団とNPOみんなのオペラ共催、日伊合同公演。 日本側:二宮咲子(蝶々さん)、すずき(末広貴美子)、高橋淳(ごろー)、芸者9名==いずれも昨年の東京における国際オーデイションで選抜==、岡村喬生(演出)、千地泰弘(衣裳)、川口直冶(美術。 イタリア側:指揮者・ピンカートン・シャープレス・ケート、ぼんぞー、やまどり、合唱、他は近日発表。ーーー添付写真のimg054は第一幕前半、結婚式の後まで。昼のシーン。img055ではその後の夜のシーン。後方に湖が現れ、対岸の灯とイルミネートされた船が見える。img056は第二・三幕。3枚共にカーテンと本棚のあるスタジオで今年2月に撮影。実物の30分の1。===全3公演それぞれを鑑賞するツアーが幾つか出ます。お問い合わせ:木頃泉/03-5298-1784。
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2011年03月18日

天災に強い人

小野さんは日本点字図書館の職員である。日本点字図書館ー日点ーは、目の不自由な人たちの為の日本最大の点字、録音物の図書館で、高田馬場駅の近くにある。小野さんは言う。「3月11日の、地震の後。電車が止まってしまって、人々が右往左往しているときに、白い杖をもった目の不自由な人たちが泰然と日点に集ってきて、夜を賑やかに話し合いながら過ごしてましたよ。〜〜天災がおこったようなとき、僕たち職員だって普段の心構えで、すぐに不幸な方々をお世話できるのだからーー我々の出番がきましたねー!!」〜〜なるほど、こういうぶうに考える人は幸せだし、強い!
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2011年03月09日

歌の根源

ラジオ深夜便は04時台。トイレに起きた朝はほぼ1時間。僕はこの時間の話を楽しみにしている。先日、作曲家の新実徳英さんが彼の歌集「白い歌、青い歌」の中の1曲を此の時間に呈示していた。まず流したのは、老人たちによる混声合唱。曲名は忘れたが、声の張りが失われ、テンポが遅く、音程も乱れ、決して良い演奏ではない。全国放送に出すようなものではない。次は同じ混声合唱曲を今度は若者たちの演奏で。今度はテンポも引き締り、音程も良くなり、素人声ながら声も若者らしい張りが出てきて、これならまあ、詩人・谷川厳さんとのコンビで53曲も創り有名になったという「白・青」????「白い歌、青い歌」のことーーの名に恥じないものだった。何故、最初の老人合唱を出したのだろう?ーー「実は、ある高名な老作曲家にこの歌曲集の録音をお聞きいただいたら、いやー、何とも退屈なものを聴かしてもらったよ」と言って、録音物を返して戴きました。僕はそこで口に出かかったのです。この曲集には人に聴いていただくために創ったものと、自分で歌う為に作曲したものがあるのです。と」????なるほど。老人による演奏は自分たちで楽しんで歌う為だったのだ。若者たちの演奏と比較するためにラジオ深夜便で流したのだ。そう僕は考えハッとした。僕はいつも人に聴いて戴くためだけに歌っている。商売とはいえ、歌の根源は、心のままに、自分のために歌うことにあるのに!!ーーでも、本当に心の底から歌を吐きだすとき、それは少々不味くとも、トレーニングされてなくても、聴く人の心を捕えるものがあるのも事実なのだ!!!
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2011年03月01日

おらの息子の地で赤い

息子を戦争で無くしたおばあさんが、恍惚の状態になっても歌っていたそうだ。「日本の国旗はなぜ赤い。おらの息子の血で赤い」。ーー日の丸はシンプルだな。日の丸は目立つな。日の丸は懐かしいな。日の丸は赤いな。日の丸は懐かしいな。日の丸はいいな。日の丸は日本の印だな。日の丸が立つと涙が出るな!日の丸も日本人だな!
posted by opera-okamura at 19:16| Comment(0) | 日記