2011年06月15日

高校生も楽しんだプッチーニのオペラ

新国立劇場のオペラ「蝶々夫人」公演を本日鑑賞してきた。僕の後列に高校生らしき生徒の群れが陣どり、開演前の客席はいつもにはない騒音に満ちる。グループ鑑賞はいいが、マナーは守れ!開演後もこうならたまらないから注意しようと構えていたら、序奏が始まるとぴたりと静まった。幕が下りると彼らの間からブラボーの嵐。プッチーニの音楽に酔った大人と一緒に彼らも興奮を禁じられなかったようだ。ーーこの頃の若者向けの音楽とはまったく異なる、イタリアオペラという芸術を彼らも堪能したことを知り、オペラの将来も悲観することはないのかと、老歌手は胸をなでおろした次第である。
posted by opera-okamura at 20:47| Comment(0) | 日記
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