2011年05月22日

他国の文化を尊重せよ

NHKスペシャルで、和歌山県大地町の伝統捕鯨に、シーシェパードなど国外の反捕鯨団体が押し掛けて、くじらを獲るのをやめさせる活動をおこなっている様子を観た。数百年来、捕鯨で身を立ててきた大地町の人々は、子供たちを含め、犬を食べる国もあるのに、漁師たちが仕事をするのまで妨害する彼らの狂信的なぜ反捕鯨行動に、生活権迄侵され、とまどっている。くじらやいるかは頭のいい、文化を持った海の生物で、それを獲り食べるのは海の文化を否定することだと、彼らは完全に我々の文化を否定し去り、牛や羊などを食べる彼らの文化だけが正しいという、誠に一方的な理屈だけで他国の文化に干渉する、犯罪的行為者である。他国の文化、信条は尊重せねばならない!
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2011年05月10日

日本の目指すべき方向

中部電力・浜岡原発の全炉が数日中に政府の要請で止まる。数年後の運転再開の目途がつき、菅政権から電力供給支援の確約が得られたと判断した、と報じられた。中部電力としては総発電力の15%が失われるが、東京電力や東北電力への融通を取りやめ、関西電力など西日本からの融通を求め、停止中の武豊火力発電3号機を急遽稼働させるが、それでも計画停電を回避できるか否か、ぎりぎりのところだという。ーー我が国は総電力の15%を原発に頼ってきた。最も近い将来に30%の確率で来ると予想される東海地震を避けるため、エネルギーは足りなくなっても安全を優先した菅政権の要請でおこなわれる浜岡原発の停止は反対の声もあるそうだが、僕は正しい選択だと思う。いきなりではなく、徐々に、原発に頼ることを完全にやめる。つまり世界一の経済大国を目指すことを止める、いや、中国に抜かれて世界第二位を失ったと大騒ぎをするのではなく、個々の企業は収益を誇ることは致し方ないが、日本国としては、経済力をその最も誇るものとする、戦後のアメリカ型から、北欧型の福祉国家、どこからも侵略を受けることのない文化国家を目指すのが、地震島国で人的、自然資源の限られたこの国がとるべき舵の方向だと考える。
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2011年05月03日

原子力は平和利用のみに!

A国の原子力空母とB国の原子力潜水艦が決闘をしたとする。どっちが沈んでも世界の海は壊滅的に汚染される可能性がある。だからABいずれの国にとっても、意味の無い戦いである。これは素人の空論だろうか?国防力を持たねば国際紛争には対処できない。だが原子力で守るのは、それが抑止力だけに使うのだという理屈はおかしい。原子力兵器が破壊されたときの国の惨状は、福島原発の現状をみて明らかである。原子力は平和利用だけに限るべきだ!!
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2011年04月25日

「想定外」は止めよう

ドイツは原発へのエネルギー依存を止めた。福島の原発事故をもって範としたものだ。わが国では、原発推進を主たる政治目的とする地方首長が昨日の選挙で当選した。原発を持つと異常なる資金と雇用が入ってくるものらしい。その首長が金の為に原発を推進しているとは考えたくない。だが、福島の大事故を持つ当事国が、まだ原発にこだわる姿勢を見せるのは情けない!我が国はまだ自然エネルギーに、技術はあるが、依存は充分にしてはいない、とは菅総理の本日の答弁の中にあった。また「想定外」の事故を起こす可能性のあることはやめようではないか!
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2011年04月16日

大道具の船出期精

8月6日のイタリアでの初日に向け、5月末に横浜港から4トンコンテイナー2台の大道具を発送する手配になっていた。ところが、この福島原発事故で、果たして我々の大道具はイタリア側が受け入れるか否かが問題となってきた。運搬してくれる船会社は、「横浜港ではなく福島から遠い神戸港からの船出に変えるという話しもまだ出てないし、食料品はダメだが、オペラの大道具についてはどうだかはまだ結論が出ていないそうである。道具類の写真をイタリアに送付して、結論を急いでもらっているところである」と言っている。我々の道具類は福島の退避制限外の日光の倉庫に保管してあり、殆どが木製で、日本家屋一軒と松の木などであるから、全く問題はないと思うのだが。〜〜これも一種の風評被害である!!
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2011年04月09日

脱原子力

福島原発の情報が朝夕刻々とメデイアが流し、原発発電の危険性を認識する。日本中にはあの何倍もの原発がありそれに我が国のエネルギーは頼っているということもよく解った。原子力と言う途方もない力は広島と長崎で身に浸みたはずなのに!!!原子力は医療などへの貢献に欠かせないことはよく解る。しかし、核弾頭をつけたミサイル、原子力空母・潜水艦などがうようよと出番を待っているのを考えると身の毛がよだつおもいだ。原子力はどうしても外せない平和利用にのみに限るということが、国是にならないか。人間の想定が如何に通用しないかは今回の津波で立証された。世界何位の経済を競わなくてもいいではないか!資源のない、極東の島国のアドヴァンテージを利用し、我が国を侵略しても意味の無い、世界の文化国家を競おうではないか!!!
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2011年03月30日

下請けが働く原発の現場

送られてきたメールをそのまま転載します。
==25日に発売された『週刊金曜日』(3月25日号)という雑誌に、元週刊誌ベテラン記者の「東京電力」についてのインタビュー記事(聞き書きスタイル)が掲載されていた。
 それによると、原発で仕事をする現場では、建設業界も顔負けの幾層もの「下請け構造」ができあがっており、放射能の危険のある場所で働かされているのは「末端の作業員」にすぎず、東京電力の社員がそのような≪危険な場所で作業をすることはない≫。その結果、東京電力自体には、≪現場の実態を直接的に把握する能力はない≫ことなどが列記されている。==いわゆる告発ものですが、東電さん。この記事の内容は本当なのですか?
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2011年03月26日

舞台模型== マダマ バタフライ、日本誤認歌詞改定版での世界初演

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第57回プッチーニフェステイヴァル、今年8月6日(土)、11日(木)、18日(木)、の3回公演。開演いずれも21:15。 「マダマ バタフライ」の原作台本中、日本を誤認した歌詞を世界初に訂正した版での世界初演。プッチーニフェステイヴァル財団とNPOみんなのオペラ共催、日伊合同公演。 日本側:二宮咲子(蝶々さん)、すずき(末広貴美子)、高橋淳(ごろー)、芸者9名==いずれも昨年の東京における国際オーデイションで選抜==、岡村喬生(演出)、千地泰弘(衣裳)、川口直冶(美術。 イタリア側:指揮者・ピンカートン・シャープレス・ケート、ぼんぞー、やまどり、合唱、他は近日発表。ーーー添付写真のimg054は第一幕前半、結婚式の後まで。昼のシーン。img055ではその後の夜のシーン。後方に湖が現れ、対岸の灯とイルミネートされた船が見える。img056は第二・三幕。3枚共にカーテンと本棚のあるスタジオで今年2月に撮影。実物の30分の1。===全3公演それぞれを鑑賞するツアーが幾つか出ます。お問い合わせ:木頃泉/03-5298-1784。
posted by opera-okamura at 10:14| Comment(0) | 日記